ネッツトヨタ郡山(http://www.toyota.co.jp/netzkooriyama/)
発行の月刊情報誌、「NetzOne-ネッツワン-2008.10月号」
に当店が掲載されました。
同誌内、Q&Aコーナーには燃料計に関する記事が載っていました。
燃料残量警告灯、いわゆる“赤目(と私は呼んでいます)”が付くポイントは車種によってさまざまなのだとか。ちなみにヴィッツは残り6.3Lになったら点灯するそう。どうやら点灯してから50~100kmくらいは走ることができるよう設計されているようです。
独身時代、一度だけガス欠でJAFを呼んだ苦い思い出があります。
燃料計の調子が悪かったらしく、警告灯が点灯してからさほど走っていない状態、まさに予想外のガス欠でした。仕事帰り、帰宅途中の都心深夜。近くに営業中のGSもなし。さらにはJAF会員にもなっていなかった為、出張費+ガソリン10L給油代として、結構な額を支払いました。ハイオク車だったのですが、非常時用だからでしょうか、油種もレギュラーしか選択できず…。泣きっ面に蜂、な一日でした。。
ドライブの秋、ガス欠にはくれぐれもご注意を…(笑)。