福島民報のエッセーコーナー「民報サロン」にて
マスター執筆分の第3回が本日朝刊に掲載されました。
「民報サロン」とは、福島民報朝刊「みんなのひろば」欄の随筆コーナー。
1年を3期に分け、各期ごとに選出された県内各地域の20人が日替わりローテーションで
ひとりあたり5~6回分のエッセーを執筆、掲載される、というコーナーです。
マスターは第113期。
ということはこの須賀川市だけでも先輩方が112人も(!)いらっしゃることになります。
そのプレッシャーたるやなかなかのものではありますが、あまり気負わずに
第6回目を書き終えるその日まで、緊張感を楽しもうと思っています。
次の4回目は年明け1月10日(月)の掲載予定、
目下何を書くか考え中でございます…。
↑スキャンしたものを店内でもお読みいただけます。