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ブーム

 
次男はあと数週間で2歳になり
毎食のように、アンパンマンのフォークで
モリモリ食べてくれています。
 
日課になっている耳鼻科で
鼻の処置をしていただくのですが
最近は助けを求めるのに
「パァパァ~」
「あっくぅん~(たっくん=長男)」
「アンパンマ~ン~」
かわいらしい助けに思わずクスッ!
「ママ~」は言われず・・・・・・
アンパンマンは子供の憧れなんだなぁ~
  
 
 
ドリーミングさん『アンパンマンたいそう』の歌詞
  

 アンパンマンは君さ 
 元気を出して  
 アンパンマンは君さ 
 ちからのかぎり
 ほらきらめくよ 
 君はやさしいヒーローさ
 
 
 
昔は何気なく聞いていた曲も
年齢を重ね子供の成長をみていると
子供こそが優しいヒーローだと思うのです。
 
子供に好きでいてもらえるために
がんばってブリュッケを広めていきたいものです。
 
 

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コメント (2)

MURAKAMIさま
コメントありがとうございます。
1-2歳くらいからアンパンマンの存在が大きくなっていくんですよね。長男のときもそうでした。
子供にも大人にも訴えかけるアンパンマンはやはり偉大だなーと思います。

MURAKAMI:

こんばんは!「アンパンマン」に助けを求めるなんて、微笑ましいですね(^^)
ところで、先日アンパンマンの主題歌の歌詞の意味についてある記事を見ました。諸説あるのですが、作詞された原作者のやなせたかし先生の弟は第二次大戦中に、海軍の特攻隊として戦死されたそうで、先生自身も食料難で飢えに苦しまれたんだそうです。ご自身の辛い体験から「アンパンマン」や主題歌が産まれたそうです。
「時は早く過ぎる 光る星は消える、だから君は行くんだ何処までも」「嗚呼アンパンマン優しい君は、行けみんなの夢守る為」
このエピソードを知ってから上記の歌詞を読むと、何とも言えない気持ちになります。
少し悲しいエピソードでもありますが、未来を担う子供達にも、平和の大切さを教えなければいけないですね。

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2013年07月17日 15:03に投稿されたエントリーのページです。

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